04_丹田に力を入れる
2026年04月27日 18:44
『丹田に力を入れる』
という言葉を現代的な視点で考えてみます。
人間、肩に力が入るといろいろなことがうまくできなくなります。
人にリラックスを促すとき「肩の力を抜けよ」と言ったりします。
人間の身体の特性のひとつとして、上半身と下半身の両方に力を入れることがうまくできないという不器用さがありまして、みなさんもやってみたらわかると思いますが、上下のどっちかに意識がいってしまってうまく全身には力が入りません。
しかし裏を返せば、
上半身と下半身のどっちか力を抜くには、どっちかに力を入れればよいのではないかとも考えられます。
でも、
足に力を入れながら物事をなすということはなかなか難しいものです。
そこでお腹です。
丹田はおへその少し下の方です。関元というツボのあたりです。
丹田に力を入れると、
お腹から下に力(重心)がかかっているような形になります。
そうすることによって、
上半身の力がうまく抜け、物事をなすときの精度が確かに上がります。
まとめると、
『丹田に力を入れる』とは、
“自己の精神を意識的かつ容易に操作する方法のひとつ”である、と解釈できるのだと僕は考えています。
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(この記事はインスタ投稿の再掲です)