
02_丁寧に動く
2026年04月27日 18:44
たとえば朝起きるときは、
腹筋任せに上半身をガバっと起こしたりすると腰を痛めてしまうかもしれません。
朝目が覚めたら、
ゆっくりとうつ伏せになり、
手と足を使って猫のように起き上がると負担が軽減するでしょう。
洗面所で顔を洗ったあとは、
膝を曲げて重心を下に落とし、
それから上半身を起こすようにすると腰への負担が軽減するでしょう。
咳やくしゃみをするときは、
手や肘で口を押さえることは当然のこととして、
出る瞬間に膝を曲げ重心を下げると背中や腰を痛めにくいでしょう。
お伝えしたいのは、
「丁寧に動く」ということです。
ひとつひとつ筋肉には役割があり、理にかなった構造をしています。
しかし、それぞれの理を無視した雑な動きをしたとき、首・腰・背中、太ももやふくらはぎなどに過度の負担がかかって筋肉を痛めてしまうことがあるのです。
筋肉の役割を理解し、
ひとつひとつの動作を丁寧にすることができれば、それは身体にとても優しいことなのです。
丁寧に動くことを意識すると、
筋肉を痛める危険を避けられるのと同時に身体をいたわることにも繋がり、心にも余裕が出てくることに気づくのではないかと思います。
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(この記事はインスタ投稿の再掲です)